【家庭用脱毛器のメリット・デメリット】レーザー脱毛、フラッシュ脱毛の違い。その効果は?

家庭用脱毛器とは

脱毛サロンのように、自宅で簡単にできる「家庭用脱毛器」というのはご存じでしょうか。

家庭用脱毛器は自宅で簡単にできる脱毛方法で、

「時間の関係で脱毛サロンに通うのが難しい。」
「体を見られるのが恥ずかしい」
「脱毛サロンは費用が高い」

このような方にはぴったりな脱毛方法です。

最近では、新型コロナウイルスの影響で脱毛サロンに通うのを辞められる方も多いのではないでしょうか。

そんな方も、自宅で簡単にできる家庭用脱毛器はおすすめです。

この記事では以下の内容を記事にまとめています。

  • 家庭用脱毛器と脱毛サロンとの違い
  • 他の脱毛との併用は可能なのか
  • 家庭用脱毛器の選び方
  • 効果や痛みについて
  • 注意点や体への影響
  • 家庭用脱毛器のメリット・デメリット

初めて家庭用脱毛器を使われる方は、ぜひ参考にご覧になってみてください。

家庭用脱毛器の違い

レーザー脱毛・フラッシュ脱毛の違い

家庭用脱毛器は「レーザー式脱毛器」「フラッシュ式脱毛器」に分かれます。

  • 一般的に脱毛クリニックで受ける脱毛ケアは、医療レーザー脱毛
  • 脱毛サロン・エステで受ける脱毛ケアは、フラッシュ脱毛(光脱毛)

どちらも脱毛効果は期待できますが、医療レーザー脱毛は医療行為に該当しますので、一般的な脱毛エステサロンでは使用できません。

医療レーザー脱毛は有資格者の在籍する医療機関でしか受けることができません。

それぞれの効果を見てみましょう。

医療レーザー脱毛について

レーザーを用いて毛を生やす組織を破壊します。

そのため確実な脱毛効果が期待できます。

痛み
医療レーザーの場合、パワーが強いので部位によっては痛みを感じやすいことが考えられます。
麻酔クリームなどで緩和することも可能です。

費用
初期費用は高くつきますが、短い期間で脱毛できるので、フラッシュ脱毛と比較すると、トータルの費用は安く抑えられます。

トラブル
万一肌や体に変化が現れたときは、常駐している医師により必要な処置が受けられる。

フラッシュ脱毛(光脱毛)について

フラッシュ脱毛は毛を生やす組織にダメージを与えます。

一時的に毛を生やす速度を遅くできるもののしばらくするとまた毛が生えてきます。

痛み
個人差はありますがレーザー脱毛と比較するとパワーが弱いので痛みは少なく、初めての方も抵抗なくケアが行えます。

費用
初回費用は比較的安く利用できますが、脱毛期間は長期間通うことになると思いますので、トータルコストは高くなってしまうことが考えられます。

トラブル
脱毛エステサロンでは対応できないため、自身で皮膚科に通う必要があります。

脱毛サロンと家庭用脱毛器の併用は可能か?

もちろん可能ですが、脱毛サロンと家庭用脱毛器それぞれ同じ部位で使用するのはおすすめしません。

家庭用脱毛器は毛の生える周期に合わせてケアを行うため、脱毛サロンに通う前に脱毛ケアを行ってしまうと効果が半減してしまいます。

ですので、脱毛サロンと家庭用脱毛器を併用する場合は、

  • 手の届く範囲は家庭用脱毛器。
    背中など手の届きにくい部位は脱毛サロンで行う。
  • IラインやOラインなど脱毛ケアの難しい部位は脱毛サロンで行い、それ以外の部位は家庭用脱毛器を使う。
    ※家庭用脱毛器によっては、IラインやOラインでの使用は推奨されていないこともあります。
  • 脱毛サロンのチケットが残っている間は脱毛に通う。
    その後は家庭用脱毛器に変更。

このように脱毛サロン、家庭用脱毛器と分けて併用するのが良いかもしれません。

除毛クリームと家庭用脱毛器の併用は可能か?

特に問題ありませんが家庭用脱毛器は一般的に黒い毛に反応し照射をしますので、除毛クリームを使ってしまうと効果が半減してしまうことも考えられます。

また除毛クリームは肌への負担が掛かります。

種類によっては肌の痛みやかゆみを引き起こしてしまうこともあります。

ですので、肌の弱い方はカミソリや電気シェーバーでシェービングしてから脱毛器を使用した方がいいかもしれません。

家庭用脱毛器の選び方 

いざ脱毛器を購入しようと思っても、レーザー式やフラッシュ式などさまざまな種類があります。

家庭用脱毛器は、何を基準に選べば良いか分からない。

このように、脱毛器の選び方がわからない方も多いのではないでしょうか。

この章では、家庭用脱毛器の選び方について解説しています。

事前にチェックしておきたい5つのポイントをご紹介致します。

①照射回数

殆どの家庭用脱毛器には、何回までと使用できる最大照射回数が設定されています。

長期間愛用するには、照射回数が多く、値段の安いものが、脱毛器選びの一つの目安になります。

②照射スピード

照射スピードは機種によってまちまちです。

一般的に照射レベルによって照射スピードの速さも違ってきますので、一概に照射スピードだけでは脱毛器の良し悪しは判断できません。

しかし、全身ケアするのに何時間も掛かってしまうと次からケアが面倒になってしまうことも考えられます。

ですので脱毛器を選ぶときは、適度な照射スピードのものを選びましょう。

③VIOや顔にも使えるか

家庭用脱毛器は機種によってIラインやOライン、顔上部など使用部位が限られているものもあります。

中には、顔専用のカートリッジが付いているタイプのものもあります。

家庭用脱毛器は使用部位の制限を事前に確認したうえで選びましょう。

④値段で判断

家庭用脱毛器は、脱毛サロンと比べても値段が安く、手軽に脱毛ケアが始められます。

しかし、初めて脱毛器を購入する方は何万円もする脱毛器の購入には抵抗があるかもしれません。

かといって安すぎても本当に効果があるのか心配になってしまいます。

家庭用脱毛器を選ぶときは、メーカーの認知度、口コミや評判、照射回数、照射スピードなど総合的に判断してご無理のない範囲で選びましょう。

⑤キャンペーンや機能面

各社様々なキャンペーンを行っています。

脱毛器によっては、◯◯円相当のグッズや脱毛サロンチケット。

また期間限定の割引、分割払いなど様々なピーアールを行っています。

機能面も「部位によって使い分ける交換カートリッジ」「美肌効果の期待できるカートリッジ」「冷却機能」などメーカーによって特長は色々あります。

家庭用脱毛器は男性も使えるのか?

最近は男性の脱毛ケアも人気で「ヒゲが濃いのが気になる。」「VIOを脱毛したい。」など男性の脱毛ケアも当たり前になってきています。

男女兼用の脱毛器も多く、販売されている機種によっては、男性の濃い剛毛にも効果を発揮するモデルも販売されています。

基本的に男女兼用で使用できますので各社比較してみてください。

家庭用脱毛器はデリケートゾーンも使えるのか?

デリケートゾーン(VIO)に関しては、各社使用できるものとそうでないものがあります。

デリケートゾーンで使用できるメーカーも粘膜への照射は制限されていますので、使用上の注意を守り使用するようにしましょう。

家庭用脱毛器の効果

家庭用脱毛器は効果あるのか?使用頻度は?

家庭用脱毛器は脱毛サロンやクリニックと比較すると効果の現れる時期はゆっくりです。

その理由は、脱毛サロンやクリニックで使われる脱毛器とでは出力パワーが異なるからです。

家庭用脱毛器は一般的に安全性を考慮して、出力パワーが抑えられています。

ですので、定期的にお手入れを行いケアしていきます。

効果の時期 いつから抜けるのか?即効性は?

即効性はありませんが、施術後1ヶ月~3ヶ月ほどで毛の生える速度が遅くなり効果を実感できると思います。※個人差はあります。

半年、1年と使い続けると毛の生える部位が減り、脱毛ケアの時間も短縮できます。

家庭用脱毛器は永久脱毛できるのか?

家庭用脱毛器は医療脱毛と違い一時的に毛の生えるスピードを遅らせる効果でしばらくするとまた毛が生えてきます。

反対に脱毛クリニックは、毛を生やす毛根や組織を破壊しますので毛が生えなくなります。

永久脱毛をする場合は、脱毛クリニックで行いましょう。

家庭用脱毛器の痛みについて

家庭用脱毛器はケアのときに痛みを伴うこともあります。

フラッシュ脱毛、レーザー脱毛でも違いがあり、照射するレベルによって痛みの調整が可能です。

しかし、肌の弱い方は照射の痛みだけではなく肌が荒れてしまい、火傷のような水膨れやデキモノが出来てしまう場合もあります。

初めのうちは低いレベルでお肌の反応を確かめながらケアを行いましょう。

家庭用脱毛器の注意点 体に悪くないのか?副作用は?

前項の肌トラブルと重複しますが、家庭用脱毛器は使用によるトラブル、副作用が生じることがあります。

照射による火傷、かぶれ、炎症、むくみ、腫れなど肌トラブルの原因になることも考えられます。

このような症状が出た場合は一旦脱毛器の使用は取り止め皮膚科など医師に相談しましょう。

以下の症状や基礎疾患のある方は注意しましょう。

次の症状のある方は脱毛器は使わないようにしましょう。

  • アトピーや湿疹など、アレルギー体質の方
  • 金属アレルギーや化粧品などで肌トラブルが起きやすい方
  • 化膿しやすい方、出血の止まりにくい方
  • 糖尿病や静脈瘤などの疾患をもってる方

家庭用脱毛器のメリット・デメリット

今回は家庭用脱毛器について記事をまとめてみました。

改めて家庭用脱毛器のメリット・デメリットを見てみましょう。

家庭用脱毛器のメリット

  • 初めての方も使いやすく、脱毛サロン・クリニックと比較しても手軽に使用できる。
  • 照射パワーも家庭用に合わせて設計されていますので安全性も考慮されている。
  • 脱毛サロンと比べると脱毛効果はゆっくりですが一定の脱毛効果は期待できる。
  • 体を見られないのでVIOも自分でケアできる。
  • 脱毛サロン・クリニックのように予約の必要はないので自分のペースでケアできる。
  • 長期間使用できるので経済的。

家庭用脱毛器のデメリット

  • 脱毛サロン・クリニックと比べると脱毛効果はゆっくり。
  • 脱毛器の使い方によっては火傷や肌荒れの原因になる。
  • 手の届きにくい部位は使いにくい。
  • 照射方法によっては脱毛ムラが生じる可能性もある。

家庭用脱毛器はメリット・デメリットがありますが、自宅で簡単にケアできるので手軽に脱毛ケアしたい方にはおすすめです。

また、脱毛サロンと比べると照射パワーは弱いので安全性が考慮されています。

それでも使い方によっては火傷や肌荒れの原因にもなりますので、使用方法を守り脱毛ケアをしましょう。

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